since 1909
長年培った高度な技術で
地域を代表する建築鉄骨製品のファブリケータとして
また、設備機械の設計/製作/メンテナンスや
金属部品加工といった幅広い領域で
お客様のニーズに応えます
株式会社 渥美鐵工所
atsumi ironworks
代表者:渥美 聡⼀郎
歴史(大正14年 火の見櫓製作風景)
会社沿革
history
1909年 (明治42年)年12 ⽉
渥美浅太郎 個人経営
浜松市砂⼭町911 番地にて
諸機械設備類の製作、修理
鍛造や鉄⾻建築等に従事
1929 年(昭和4 年)4 ⽉
渥美浅太郎 代表社員に就任
浜松市砂⼭町911 番地に
合名会社 渥美鐵⼯所を設⽴
(資本⾦ 188,000 円)
1936 年(昭和7 年)9 ⽉
事業の発展に伴い
浜松市海⽼塚町645 番地に移転
1948 年(昭和23 年)5 ⽉
資本⾦ 800,000 円
1949 年(昭和24 年)10 ⽉
建設業法による知事登録
1952 年(昭和27 年)9 ⽉
代表社員 渥美 勇 就任
1955 年(昭和30 年)2 ⽉
建設業法による建設⼤⾂登録
1957 年(昭和32 年)11 ⽉
資本⾦ 3,200,000 円
1962 年(昭和37 年)4 ⽉
資本⾦ 10,000,000 円
1963 年(昭和38 年)5 ⽉
受注拡⼤に伴い
浜松市新橋町に⼯場を新築
新橋⼯場とする
1967 年(昭和42 年)7 ⽉
資本⾦ 20,000,000 円
1974 年(昭和49 年)8 ⽉
本社を現在地(浜松市新橋町283 番地)に移転
1979 年(昭和54 年)12 ⽉
(社)全国鐵構⼯業連合会のHグレード
の認定を受ける
1980 年(昭和55 年)7 ⽉
コンピューターを導⼊
業務の機械化に着⼿
1982 年(昭和57 年)4 ⽉
建設⼤⾂の特認を受ける
1985 年(昭和60 年)4 ⽉
CAD システムを導⼊
1989 年(平成1 年)6 ⽉
代表社員 渥美 彰久 就任
1992 年(平成4 年)6 ⽉
⼤型H 形鋼加⼯機を導⼊
1994 年(平成6 年)4 ⽉
合名会社 渥美鐵⼯所より
株式会社渥美鐵⼯所へ組織変更
2010 年(平成22 年)10 ⽉
代表取締役 渥美聡⼀郎 就任
2013 年(平成25 年)3 ⽉
太陽光発電システム(150kw)を稼働
売電事業を開始
2013 年(平成25 年)9 ⽉
柱⼤組⽴溶接ロボットシステム(10t)を導⼊
2014 年(平成26 年)1 ⽉
太陽光発電システムを増設(計300kw)
2015年(平成27年)3月
連結コア溶接ロボットシステム(2t)を導入
2016年(平成28年)3月
柱⼤組⽴溶接ロボットシステム(15t)を導⼊
2016年(平成28年)9月
ファイバーレーザー加工機を導入
2018年(平成30年)4月
富士オフィスを開設
2019年(平成31年)3月
梁溶接ロボットシステムを導入
2019年(令和元年)7月
太陽光発電システムを増設(計350kw)
2019年(令和元年)7月
本社製品ヤードを拡張
2020年(令和2年)3月
連結コア溶接ロボットシステム(4t)を導入
マネジメント
managemet
「安全第⼀」の徹底
顧客満⾜のための、品質の⾼い製品作り
従業員と企業の継続的な成⻑
これらをテーマに、時代の変化にも柔軟に対応可能な組織を⽬指します。
技術(BIM)
メディア
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2017年4月6日 日本経済新聞(地域面)
「鉄骨の生産能力2割増 渥美鐵工所、内製化で納期を短縮」
2018年3月27日 日本経済新聞(地域面)
「鉄骨の渥美鐵工所 首都圏で受注強化 富士市に新事務所」
アクセス
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